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2005年06月24日
隠しメニューが人気のぱっぷHOUSE (パップハウス)
処女牛という看板を出しているので前々から気になっていた焼き肉やがある。一見小さな焼き肉やに見えるのだが、ネットで、パップhouseの口コミ情報を調べてみると、どうやら相当旨いらしい。しかし、本当に美味いのはこの店の裏メニューとのこと。
値段がのっていない裏メニューのある焼き肉やさんっていったい?!これはいくしかない。
たまたま仕事の仕事の打ち上げがあったので、予約をして行ってみるとあまり広いとはいえない店内だ。しかし、妙に店員さんの数が多い。ほぼ1テーブルに一人はいるのではないだろうか。
早い時間に予約したにも関わらず店内は満員。まずは手始めに表メニュー(タン、カルビ、ロースあたり)から始める。
表メニューの値段は中程度。でも値段の割にいいお肉だ。普通の焼き肉屋さんと考えても十分満足できる質だ。ただ、一皿あたりの量はちょっと量は少ない気もする。
ほどよく表メニューを食べた段階で、店員さんに恐る恐る「例の…う、裏メニューください」と頼んでみると、あっさりと「どのお肉にしますか?」と聞かれる。裏メニューというくらいなのだから、もっと仰々しく反応してほしかった…。どんなメニューがあるかわからないので、とりあえずおまかせすることにした。すると出てきたのがこのカタシンというお肉。

やばいですよ、これはまじやばい。まだ焼く前からよだれでちゃっています。「これは牛の肩の部分の…」とい店員の説明もそっちのけ、もう目が釘付け。ちなみに感じで書くと「肩芯」らしい。
しかも焼くと肉汁と脂がじわっとにじみでてきて、もうほんと反則ですよこれは。

食べてみると…もう脳みそからドーパミンでまくっちゃいますよ!!今まで食べたどの肉とも食感が違う。柔らかくてとろけるようで、肉汁がドバーーっとほとばしる。肉汁の詰まった高野豆腐を食べているような感じ?!
肉は一つ一つ店員さんが焼いてくれる。なるほど道理で店員さんの数が多いわけだ。
続いて頼んだのが、このハネシタ。常温で、脂がとけだしてしまっているのがわかりますか?これもまた、薄くてやわらかくて食感がいままで食べたどのお肉とも異なる。カタシンに比べると、タンパク質的なおいしさである。

当然ビールもがんがんススム。ただ、値段の割にジョッキのサイズが少ないのがちょっと残念。。。
世の中には、僕らの知らないお肉がまだまだあるのだなあということを思い知らされた。未知の肉への探求となった一日であった。
ただしお値段は少々高めで、1人1万円くらい。でもこれって外観のきれいなおしゃれなお店だったら倍はしているに違いない。少なくとも断言できるのは、1万円払っても惜しくない旨さだ!
